株式会社ジグザグ、JACCA第37回セミナー「越境EC最前線2026」に登壇

〜市場を牽引する3社が越境EC市場の最新動向と現在地、今後の展望についてディスカッション〜
株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:仲里 一義、代表取締役COO:鈴木 賢、以下 ジグザグ)は、2026年6月18日に一般社団法人 日本越境EC協会(JACCA)が開催した「JACCA第37回セミナー『越境EC最前線2026 ~市場を牽引する3社が語る、海外販売の現在地と次の一手~』」に登壇しました。
本セミナーは、ZenGroup株式会社、Buyandship Japan合同会社、ジグザグの3社が登壇し、越境EC市場の最新動向や海外販売における課題、今後求められる取り組みについてディスカッションを実施。ジグザグからは、「訪日インバウンドの最新動向と越境EC市場の現状」をテーマに、インバウンド需要の拡大と越境ECを組み合わせた海外売上拡大の考え方について紹介しました。
■ セミナー概要
JACCA第37回セミナー
越境EC最前線2026
~市場を牽引する3社が語る、海外販売の現在地と次の一手~
開催日:2026年6月18日
主催:一般社団法人 日本越境EC協会(JACCA)
セッションで紹介した主なテーマ
- 訪日インバウンド市場の最新動向
- 訪日インバウンドと越境ECの相乗効果
- 「越境EC・ウェブインバウンド白書2026」から見る市場動向
- 日本企業117社の越境ECへの取り組み状況と課題
- 海外市場におけるAI活用や各国トレンド
- 海外ユーザー理解を起点とした越境EC戦略
当日の様子
ジグザグのセッションでは、「訪日インバウンドの最新動向と越境EC市場の現状」をテーマに、国内市場の人口減少や世界市場の変化を背景として、日本企業にとって越境ECへの取り組みが重要性を増していることを解説しました。
また、2025年に訪日外国人数が過去最高の4,200万人を突破したことや、2030年に向けてさらなる市場拡大が見込まれるインバウンド市場の動向を紹介するとともに、訪日体験が帰国後の越境EC利用につながるデータをもとに、訪日前・訪日中・帰国後まで一貫した顧客接点の重要性について説明しました。
さらに、「越境EC・ウェブインバウンド白書2026」の調査結果を引用し、日本企業117社への調査から見えた越境ECの取り組み状況や課題、主要市場のトレンド、AI活用などについて紹介。海外市場で成果を上げるためには「海外顧客を理解すること」が重要であると提言しました。
登壇者コメント
株式会社ジグザグ Corporate Communication本部 PR・広報 木村 寿人
越境EC市場は拡大を続ける一方で、企業が抱える課題は、販路開拓だけでなく海外ユーザー理解やデータ活用へと変化しています。今回のセミナーでは、購入代行・海外販売支援・国際配送という異なる立場から市場を支える企業が集まり、それぞれの知見を共有することで、業界全体の現在地と今後の方向性について議論する貴重な機会となりました。
当社からはResorz株式会社と共同で発行した『越境EC・ウェブインバウンド白書2026』をもとに、幅広い国・地域を対象とした越境EC市場全体の動向やトレンドについて紹介しました。
ジグザグでは今後も、越境EC対応サービス『WorldShopping BIZ』に加え、訪日インバウンド施策を組み合わせたソリューションを通じて、日本企業の海外売上拡大を支援してまいります。
■ 今後について
ジグザグは、「世界中の欲しいに応える、世界中に想いを届ける。」というミッションのもと、越境EC対応サービス「WorldShopping BIZ」と海外向け購入代行サービス「WorldShopping」、そして「インバウンド支援シリーズ」を通じて、日本企業と訪日外国人・海外ユーザーをつなぐ支援を推進しています。
今回の登壇では、訪日インバウンドと越境ECを一体で捉える重要性や、海外市場で成果を上げるための顧客理解について発信しました。今後も、ウェブインバウンドと越境ECを融合したソリューションを提供し、日本企業の海外売上拡大とグローバル市場への挑戦を支援するとともに、越境EC市場のさらなる発展に貢献してまいります。
越境EC・ウェブインバウンド®︎白書 2026
「Digima〜出島~」に寄せられる海外ビジネス相談と、海外進出検討企業へのアンケート、ならびに株式会社ジグザグの実施した海外調査データをもとに作成。海外へのビジネス展開を考えている企業様、すでに実施されている企業様にも役立つ内容となっております。
▼ 詳細・ダウンロードはこちらからhttps://www.worldshopping.biz/whitepaper/crossborder_ec_webinbound2026
目次アジェンダ(一部抜粋)
▶︎ 第1部 越境ECの世界的傾向と主要市場分析
・海外展開として「越境EC」を検討する日本企業の動向
・越境ECの市場規模とEC化率、各国の状況
▶︎ 第2部 7カ国2,100名への消費者アンケート調査
・越境ECの活用度、各国の消費者動向データを分析
・米国・中国・東南アジア7カ国の主要市場分析
・ 訪日経験と越境EC利用の相関関係
▶︎ 第3部 日本企業117社の越境EC取組状況と課題
・越境EC活用企業の最新状況(商材/売上/従業員規模)
・販売戦略:市場選定・予算・販売方法
・実務運営とインバウンド・AI活用の実態
■ 企業情報
会社名 :株式会社ジグザグ
上場区分:東証グロース(340A)
代表者 :代表取締役CEO:仲里 一義、代表取締役COO:鈴木 賢
設立 :2015年6月
所在地 :東京都渋谷区桜丘町14-1
事業内容
・WorldShopping BIZ:EC事業者向け海外販売支援サービスの開発・提供https://www.worldshopping.biz
・WorldShopping:海外カスタマー向け購入代行サービスの開発・提供https://www.worldshopping.global
・インバウンド導線支援モデル:訪日インバウンド顧客の来店〜購買までの導線最適化支援(インバウンドナビ・インバウンドスワイプ等を提供)https://www.worldshopping.biz/blog/inbound-series