【受付終了】11/19(火)【越境EC&海外マーケティングセミナー開催<参加無料>】ロコンド、ピーチ・ジョン、WEGO、三陽商会、RAGTAG、銀座ワシントン靴店、銀座かねまつ などが利用する越境ECソリューション!「こんな手があったのか!?」越境ECの具体的な方法とケーススタディ大公開!

海外販売を始めたい全ての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービス『WorldShopping BIZ チェックアウト』は、日本語のECサイトにある3つの壁「言語」「決済」「物流」の課題、加えてシステム事業者の人、システム、オペレーション、コストの課題を解決いたします。
大手ブランドから地方の中小サイトまで350社以上が導入・実践している手早く!簡単!ローコスト!ノンオペレーション!で海外ユーザー対応が実現できる越境ECサービス『WorldShopping BIZ チェックアウト』の具体的な方法をケーススタディとともにご紹介いたします。
こんな方におすすめ
・越境ECを検討しているショップの方
・すでに越境ECを始めているがうまくいかずに困っているショップの方
・ECサイトの運営をサポートしている制作会社、システム会社、コンサルティング会社、マーケティング会社の方
セミナー概要
イベント名 | 「こんな手があったのか!?」越境ECの具体的な方法とケーススタディ大公開 ~大手ブランドから地方の中小サイトまで350社が導入・実践~ |
日時 | 2019年11月19日(火)13:30~15:00(受付開始13:00) |
会場 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷 セミナールーム |
主催 | 株式会社ジグザグ |
定員 | 先着10社限定(法人・個人事業主様に限定) |
参加費 | 無料 |
セミナー申し込み | お申し込みはこちら (申し込み期限は、11月18日(月)18:00まで) |
持ち物 | お名刺2枚(お持ちでない方もご参加可能です) |
※ご注意:同業・競合他社の参加はお断りさせていただく場合がございます。
セミナー内容
あなたのECサイトにも海外ユーザーからのアクセスがあることをご存じですか?
・海外ユーザーが購入を諦めてしまう理由
・EC事業者が越境ECに踏み込めない理由
・これらの課題を解決する方法
EC事業者様にやっていただくこととは?
・越境ECサービス『WorldShopping BIZ チェックアウト』の紹介説明
・海外ユーザーからの注文~配送までの流れ
事例紹介
・越境ECで支持されるUIの “ちょっとしたひと工夫” 事例紹介
・集客のためにショップがやっていること
・ズバリ!越境EC失敗談
質疑応答
WorldShopping BIZ チェックアウトについて
『WorldShopping BIZ チェックアウト』は、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスです。
WorldShoppingBIZ チェックアウトの主な機能
サービスの流れ(注文受付から海外配送までのイメージ)

ユーザーインターフェースの説明
サービス提供の背景と市場の課題
経済産業省は、越境EC(インターネット通販サイトを通じた国際的な電子商取引)の世界の市場規模は、中国とアメリカを中心に2020年まで毎年、対前年20%以上で成長し、2016年の4,000億USドル(約44兆4,000億円)から2020年には9,940億USドル(約110兆3,000億円)の市場になると予測しています。※
また、日本語のECサイトにも数パーセントの海外からのアクセスが存在するものの、越境ECを行う上でWebサイトの多言語入力フォームへの対応・海外決済・不正決済対応・海外物流・運営ノウハウ不足により海外販売対応できないことが課題としてありました。
※経済産業省 平成 29 年 4 月発表「平成 28 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」より