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ジグザグ代表 仲里の「MarkeZine」越境ECビジネス連載でインタビュー記事が掲載 【三陽商会が15億円投資するデジタルトランスフォーメーション戦略とは?越境ECにも注力する背景を探る】

株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義、以下ジグザグ)は、株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐々木幹夫、以下翔泳社)が運営する広告・マーケティング担当者向けメディア「MarkeZine(マーケジン)」新連載コラムの『世界中の欲しいに応える「越境ECビジネス」最前線』に、ジグザグ代表 仲里のインタビュー記事【三陽商会が15億円投資するデジタルトランスフォーメーション戦略とは?越境ECにも注力する背景を探る】が掲載されたことをお知らせします。

インタビュー記事
世界中の欲しいに応える「越境ECビジネス」最前線
【三陽商会が15億円投資するデジタルトランスフォーメーション戦略とは?越境ECにも注力する背景を探る】
https://markezine.jp/article/detail/31590

目次
1ページ
・DXに大胆に舵を切った三陽商会の意図
・DXを通して三陽商会が実現したい顧客体験
2ページ
・AIカメラを導入し「店頭の行動データ」を可視化
・世界のファッショントレンドをAIで抽出/物流も自動化へ
3ページ
・インバウンド需要に応えるため越境ECを開始
・越境ECで得た知見をもとに海外展開を推進
・取材後記(ジグザグ・仲里氏)

WorldShopping BIZ チェックアウトについて

『WorldShopping BIZ チェックアウト』は、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスです。

WorldShoppingBIZ チェックアウトの主な機能

サービスの流れ(注文受付から海外配送までのイメージ)

ユーザーインターフェースの説明

サービス提供の背景と市場の課題

経済産業省は、越境EC(インターネット通販サイトを通じた国際的な電子商取引)の世界の市場規模は、中国とアメリカを中心に2020年まで毎年、対前年20%以上で成長し、2016年の4,000億USドル(約44兆4,000億円)から2020年には9,940億USドル(約110兆3,000億円)の市場になると予測しています。※
また、日本語のECサイトにも数パーセントの海外からのアクセスが存在するものの、越境ECを行う上でWebサイトの多言語入力フォームへの対応・海外決済・不正決済対応・海外物流・運営ノウハウ不足により海外販売対応できないことが課題としてありました。
※経済産業省 平成 29 年 4 月発表「平成 28 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」より

株式会社ジグザグ(zig-zag,Inc)

“世界中の「欲しい」に応える。世界中に「届けたい」に応える。” をコンセプトに、 購入者・販売者にとって最もシンプルな海外販売対応サービス『WorldShopping BIZ』をご提供しています。
代表者
代表取締役 仲里 一義
所在地
東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷2F
設立
2015年6月24日
事業内容
越境EC支援事業
URL
サービスURL
CONTACT

株式会社ジグザグ

担当
佐藤・本間
メール
wsbiz@zig-zag.co.jp
TEL
03-6427-9823(9:00~18:00)