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【受付終了】越境EC支援のジグザグ、2019年2月22日リンクシェア・ジャパン主催 「LinkShare Japan Symposium Tokyo 2019」のゲストプログラムに代表の仲里が登壇します

株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義、以下ジグザグ)は、リンクシェア・ジャパン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:清水竜元、以下リンクシェア・ジャパン)主催の「LinkShare Japan Symposium Tokyo 2019」ゲストプログラムにて、ジグザグ代表の仲里がセミナー登壇することをお知らせします。

イベント概要

日時2019年2月22日(金)13:00~(予定)
※仲里登壇セミナーは、【Break Out Talk 2】明日からできる。越境EC施策(17:25~17:55)です
場所八芳園
東京都港区白金台1-1-1

http://www.happo-en.com

プロフィール
仲里一義(なかざとかずよし)
株式会社ジグザグ 代表取締役 / 越境EC専門家

1974年生まれ。ネット広告「オプト」でWebマーケティングに従事し、営業部長や新規事業本部の統括を歴任。その後、越境EC支援と海外転送サービスの「groowbits」代表取締役就任。国際物流を軸に日米韓独とサービス拠点を拡大。爆買いブーム以前から越境EC支援に取り組み、各ビジネスメディアに取り上げられる。2015年「株式会社ジグザグ」を創業。海外通販サイトから、国をまたいで自由にモノが買えないという実体験から、購入者と販売者双方を支援する越境EC支援サービスを開発。国内ECサイトが最短1日で125ヶ国対応可能になる『WorldShopping BIZ チェックアウト』を2017年にリリース。その利便性の高さから国内200サイト超に導入されている。10年以上にわたるウェブサービスや越境ECビジネスの事業経験を元に、メディア取材やセミナー登壇にも応じている。

WorldShopping BIZ チェックアウトについて

『WorldShopping BIZ チェックアウト』は、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスです。

WorldShoppingBIZ チェックアウトの主な機能

サービスの流れ(注文受付から海外配送までのイメージ)

ユーザーインターフェースの説明

サービス提供の背景と市場の課題

経済産業省は、越境EC(インターネット通販サイトを通じた国際的な電子商取引)の世界の市場規模は、中国とアメリカを中心に2020年まで毎年、対前年20%以上で成長し、2016年の4,000億USドル(約44兆4,000億円)から2020年には9,940億USドル(約110兆3,000億円)の市場になると予測しています。※
また、日本語のECサイトにも数パーセントの海外からのアクセスが存在するものの、越境ECを行う上でWebサイトの多言語入力フォームへの対応・海外決済・不正決済対応・海外物流・運営ノウハウ不足により海外販売対応できないことが課題としてありました。
※経済産業省 平成 29 年 4 月発表「平成 28 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」より

株式会社ジグザグ(zig-zag,Inc)

“世界中の「欲しい」に応える。世界中に「届けたい」に応える。” をコンセプトに、 購入者・販売者にとって最もシンプルな海外販売対応サービス『WorldShopping BIZ』をご提供しています。
代表者
代表取締役 仲里 一義
所在地
東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷2F
設立
2015年6月24日
事業内容
越境EC支援事業
URL
サービスURL
CONTACT

株式会社ジグザグ

担当
仲里
メール
wsbiz@zig-zag.co.jp
TEL
03-6427-9823(9:00~18:00)